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ネイルサロンは内装デザインで集客を!

ネイルケアの歴史は、日本ではまだ比較的歴史が浅く
国内で初めてネイルサロンができたのは2000年に入ってからのこと。



近年では、技術の向上やネイリストの増加によって、マーケットの規模は年々大きくなり
2017年の時点では、25000店舗以上のネイルサロンが日本に存在しているそうです。

それにしたがってネイルサロンの店舗は増加し、メディア広告の競争も強まってきています。
「いかにして勝ち残っていくか」を真剣に考えるときが来ているともいえます。



店舗をアピールする方法としては
お客様に「また来たい」と思わせるような内装デザインは、集客の重要なポイントとなります。
清潔感があること、リラックスできることなど、快適性と個性を表現する方法として
内装工事で店舗空間を演出してみませんか?



施術時間、お客様を疲れさせない店づくりは大切です。
1時間~2時間の施術では、他にすることがあれば気もまぎれますが
待っているときの疲労感も配慮すると、評価も高いものとなるでしょう。



実際に触れる家具にこだわるのもひとつで、ほかには照明の角度や明るさ
視線を配りやすい内装デザインを作ると、お客様が満足する技術とともに
接客サービスも印象に残る店となります!

 



商業用施設や店舗内外装などは茨城県土浦市の「株式会社奏和」へお気軽にご相談ください。

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